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2019年12月

心臓血管外科専門医認定修練施設(基幹施設、関連施設)の修練責任者の先生方

 いつも心臓血管外科専門医制度の運営にご協力くださり有難うございます。
 さて、懸案であります新専門医制度でのサブスペシャルティ研修ですが、来年の4月から始められる可能性が高くなっております。つきましては修練施設群を作って頂く必要がございますので、その準備に取り掛かって頂きたいと思います。
 もちろん、サブスペシャルティである心臓血管外科研修はカリキュラム制で行われますので、プログラム制のような厳格な施設群を考えているわけではありませんが、下記の条件を満たすような施設群の形成の準備をお願いします。

【修練施設群条件】

  1. 1)先天性心疾患、2)成人心疾患、胸部大血管疾患、3)腹部・末梢血管疾患、4)血管内治療の4領域の手術経験を求めていますので、4領域を研修できる施設群としてください。なお、各領域のminimum requirementはそれぞれ10例の手術経験(術者、助手を問わない)としています。
  2. 施設群全体で年間500例以上のNCD登録心臓血管外科手術を行っていることを条件とします。複数の修練施設群に所属する場合にも、症例数を按分する必要はありませんので、全症例提出してダブルカウント、トリプルカウントでも構いません。
  3. 専攻医2人に対して専門医が1人以上勤務している体制としてください。
  4. 施設群内に複数の基幹施設があることは問題ありませんが、その一つを修練統括施設としてください。修練統括施設には複数の修練指導者が常勤していることが必須で、うち1名が修練統括責任者(カリキュラムディレクター)となります。
  5. 関連施設だけでは修練施設群は作れません。上述の通り、複数の修練指導者が常勤する基幹施設が施設群のなかにあり、修練統括施設とならなければ施設群は形成できません。

【スケジュール予定】

令和2年1月下旬に施設登録様式を公開
令和2年2月末を締め切りとして施設群登録提出

なお、新たに日本専門医機構から求められている項目に対応するために、以下の条件を追加する予定です。

  1. 修練開始登録から3年〜9年の間にサブスペシャルティの研修を終えなければならない。
  2. 1年間に手術症例として登録できるのは全体の必要数の半分までとする(CAP制)。
  3. 研修終了後5年以内に専門医試験に合格しなければ研修実績は無効となる。
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